院長の紹介

プロフィール

前村 元、
■昭和60年5月5日生まれ
おうし座&うし年➔牛肉大好き
趣味、大の釣り好き

院長

はじめまして!
滋賀県大津市あゆは整体院整骨院
院長の前村元です。

当院のホームページをご覧くださり
本当にありがとございます。
ご縁に感謝いたします。

このホームページの内容や言葉は
全て僕が考えて作ったものです。


ぜひ最後まで

目を通していただき
私の気持ちや想いが

伝われば幸いに思います。

学歴保有資格

  • 甲賀医療健康専門学校卒業
  • 厚生労働省認可柔道整復師国家資格保有
  • 旧ホームヘルパー2級保有
  • 機能訓練指導員
  • 柔道初段
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特許庁商標登録済・独自療法

  • LAMP脊柱椎間法(特許庁商標登録済)
  • KAMP膝関節法(特許庁商標登録済)

勤務歴

  • 鍼灸整骨院
    堺市あず整骨院
    東近江市上之町はり灸整骨院
    守山市よしみ整骨院
  • 特別養護老人ホーム
    栗東市菖蒲の里
  • サービス付き高齢者向け住宅
    大津市アンジェス石山寺
  • リハビリ特化型デイサービス
    大津市みちくさリハビリデイサービス

整体に対する思い

きっと整体バカなんでしょうね

甲賀医療健康専門学校卒業を卒業後、
整体の激戦区である大阪府堺市の整骨院にて
住み込みで修行しました。

そこで多くを学び
患者さんや院長に育てていただきました。

その後は滋賀県に戻り、
はり灸整骨院に勤務させて頂きました。
その二年後に分院長に就任させて頂きました。
そこでも更に多くのことを学び
多くの【壁や疑問】にぶちあたりました。

正直なところ、若い世代の方の治療は
何の問題もなくスムーズにいきます。
痛みやしびれは多くが直ぐに改善できます。
これはご本人様の若さの力ですね。

しかし高齢者の治療は一筋縄ではいきません。

高齢になるほど悩みも深く
強い痛みを抱えておられます。
高齢になればなるほど
筋力・代謝・治癒力が低下している状態なので
若い方と同じ治療方針・内容では
満足のいく結果が出せません。

そんな自分の愚かさ・力不足に直面しました。

高齢者の抱える問題や痛みを解決して
生活を豊かにさせていただくには
特に高い治療技術を必要とするのです。

私は職人気質で、ただの整体バカです。

高齢者の身体における不思議や問題点を
何としてでも解き明かさなければ
気が済まなくなりました。

壁と疑問だらけである
高齢者の不調を
何としてでも解決したかったので
行動に移しました。

何をしたのかといいますと
●特別養護老人ホーム
●リハビリ特化型デイサービス
●サービス付き高齢者住宅にて従事し、
高齢者に直接触れさせて頂きながら身体における
【壁や疑問】 を必死になって勉強しました。

とにかくがむしゃらに学び続けた、、、
そんな過去があるからこそ、今となっては
どこに行っても何をしても良くならない方々
当院にお越し下さっていると感じています。

したがって、たとえ手術を宣告されても
当院でなら痛みやしびれを緩和することが
できるのです。

あたながもし
『もう少し我慢して過ごそう』
思うならそんな生活は
今日で終わりにしてください。

実は僕も腰痛を我慢ばかりしていました。

思い返すと我慢するより、改善する努力に
もっと早く力を注げばよかったと思います。

我慢して得られるものはありません。
一、患者として痛切に感じます。

我慢をすれば辛い時間と痛みがどんどん増します。

そして自力で立つのがやっと
というくらいの痛みになるまで我慢すれば、
今よりも不調に費やす費用と時間は
どんどん膨らみます。

我慢するだけ本当に時間がもったいないです。

当院にお越しになった方々から
『もっと早く来ればよかった』
との言葉を聞く度に心が痛みます。

痛みの無い生活がしたい
と願う気持ちがあるからこそ、
この文章を読んでいる事と思います。

今あなたが気を付けるべき事や行うべき事など
日常生活の過ごし方においても
プロの治療家目線でお伝えできる事があります。

それを知らず、行わず、気を付けず
今の生活を続ければあなたの症状は
今よりもきっと悪化してしまいます。

今辛い思いをして悩んでるのに
さらに辛い未来をあなたに
経験してほしくありません。

過去や常識にとらわれず、当院に来るだけで
あなたの人生は豊かなものになります。

あなたの体を管理できるのはあなただけなんです。

今悩んでいる時間もあなたの体は
シグナルを出し続けています。

もう一度自分の体と正面から向き合って
見つめなおしてください。

そして『来てよかった』と
言っていただきたいのです。

実は、僕自身が手術を宣告されたほどの腰痛難民でした

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実は私自身、中学1年生の頃から腰痛を患い
18歳の時に医師から
手術を宣告された過去があります。

痛みに耐えきれず、
人前で泣いたことが2度あります。

何の罪もない親を恨んだことだってあります。

『あそこは良い』と聞いた整体には
他府県まで何軒も行きました。

でも、、、全く改善しませんでした。

痛みで眠れず、毎日が睡眠不足の人生でした。

あの頃は人生を腰痛に振り回されていました。

この腰痛の辛さは
経験した人だけしか分からないです。

語り出したら終わらないくらい
腰痛に悩んだ辛い過去がありますが
実は今腰痛に悩まない生活を過ごしています

なんと!手術もしていません。
手術を宣告された体なのに
手術をしなくても腰痛が激減しました。

なぜ?僕の腰痛が激減したのか?

自然に、1日や2日で
痛みが引いた訳ではありません。

腰痛に悩まない生活を手に入れた大きな要因は
希望を捨てなかったことです。

どういう事かというと

☆生まれたときは痛くなかった。
☆一日の中で痛くない時間が存在する。

この2点だけが唯一の望みでした。

この2点だけに
命がけで全力投球しました。

人生の全てをかけて
自分の生活を見直しました。

【もしかすると痛みの原因は
自分自身が作っているのかもしれない】
という仮説を立てて

その問題点を自分なりにあぶりだし、
それを解決するための努力をする。

また問題点を自分なりにあぶりだし、
それを解決するための努力をする。


これの繰り返しを数年間継続しているうちに
気付けば腰痛が軽減しました。

手術を宣告された腰痛が軽減したのです。
今も腰痛に悩まない生活を送っています。

この経験は今の私の治療に
大きくつながっています。


このように
死にたいくらいの腰痛を経験した
私にしかできないことがあります。


痛みに苦しむ
まだ見ぬ誰かのお役に立ちたいのです

『痛みや不調で苦しんでいる方の希望になりたい』

『一人でもいいから
普通の生活を取り戻してほしい』

『一人でもいいから希望を取り戻してほしい』

そんな思いで僕は待っています。

『絶対に諦めたくない!』
そんな気持ちがあるあなたからの
ご縁をお待ちしています。

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